物流業界ニュース
富士通、10年度までに輸送時のCO2排出量を30%削減へ
富士通は10日、07年度から09年度にかけての環境活動の課題と目標として「富士通グループ環境行動計画」を発表した。
社員一人ひとりによる本業の中での環境活動と、グローバルな環境法規制への確実な対応や社会的責任の観点から、サプライチェーン全体への環境活動の展開の2点を基本的な考えとしており、この中で工場でのインフラ面の対策のみならず、オフィスでも環境活動の評価基準を設けて活動を推進し、さらには、物流・輸送時のCO2削減に貢献していくとしている。
具体的には現在7%の環境対応製品を20%とすることや輸送時のCO2排出総量を10年度末までに00年度実績比で30%削減するとしており、物流関連ではモーダルシフトの対象拡大やトラックへの積載効率向上による台数削減などを行なうという。
カーゴニュース4月19日号