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豊田自動織機がワンビシアーカイブスを完全子会社化
豊田自動織機(豊田鐵郎社長)は4月23日、ワンビシアーカイブスの全株式を追加取得し、100%子会社化すると発表した。同社は06年1月にワンビシの株式43・1%を取得しているが、完全子会社化することで情報マネジメント事業をさらに強化していく。
4月23日付で株式譲渡契約を締結した。株式譲渡は5月25日に行う予定。 ワンビシアーカイブスは1966年創業で、企業や官公庁が保有する重要情報の保管・管理、災害に備えた業務データのバックアップなど、情報マネジメントに関する事業を展開。最近では、ドキュメントの検索や電子化、帳票発送など業容の拡大を図っており、06年3月期決算では売上高165億円を計上している。
豊田自動織機では、個人情報保護法や電子文書法、金融商品取引法など、情報管理・セキュリティに対する社会的ニーズが高まっていると判断、同社を完全子会社化することで、情報関連事業の強化を図っていく。
カーゴニュース5月1日号