物流業界ニュース
大阪府のトラック協会への交付金減額問題、16日頃に決着、予算額が明らかに
大阪府の橋下徹知事と大阪府トラック協会の大和健司会長以下幹部は2日、府庁で会合を持ち、交付金支給について協議したが、最終的に支給される予算額については、16日前後に明らかになりそうだ。
橋下知事は1月末に運輸事業振興助成交付金について、ゼロベースで見直すと発言、これを受けて大ト協と2日に協議を行った。橋下知事は、交付金事業も大阪府の予算査定と同じルールで査定すると説明したのに対し、大ト協側は1)交付金は物流の9割を担っているものの中小の多いトラック産業の安全、環境対策にあてられている2)元々は営業車と自家用車の営自格差を元にできた制度であることーなどと説明した。
現在、水面下での折衝が行われており「16日頃には予算額がオープンになる予定」(大ト協)としている。
カーゴニュース2月16日号