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高速無料化社会実験の効果や影響を検証し随時公表 国交省

国土交通省は、28日からの高速道路無料化社会実験の効果や影響を検証し、その内容を随時公表することにした。高速道路の無料化を社会実験として行った場合の実績データを観測し、時間便益(時間損失)、物流コストへの影響、観光地への波及効果、CO2排出量の増減、鉄道・フェリーなど他の交通機関への影響などについて分析し経済効果や影響を検証するもの。

検証結果の公表は、無料化社会実験開始日(6月28日)の高速道路の交通量、渋滞発生の有無、無料化開始から1週間のデータによる高速道路への転換と一般道の交通量、走行速度や渋滞回数など、長期データ(1、3、6ヵ月データ)として物流車両の利用回数、観光地の観光客、他の交通機関の輸送量などについて検証結果を明らかにする。さらに、年間とりまとめとして来年3月末に時間便益、物流、観光など経済効果分析を行うとともに、CO2排出量の変化、他の交通機関への影響についても分析する。

カーゴニュース6月29日号

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