物流業界ニュース
高速無料化スタート、実施直後9時間の利用台数は5割増
国土交通省は、全国の高速道路の約2割の区間で6月28日にスタートした「無料化社会実験」の無料化開始直後の9時間(6月28日午前零時〜午前9時)の交通量の変化データをまとめ公表した。今後、1週間後や3ヵ月後、6ヵ月後、今年度末などに区切って交通量の変化、無料化による他輸送機関への影響、物流への影響、効果などについて分析する。
無料化直後の9時間のデータによると、無料化実施前の月曜日(6月21日)の9時間の交通量が無料化の50区間平均2200台であったのに対し、実験開始直後の9時間の利用台数は平均3400台と約55%増加した。50区間のうち、利用台数が無料化前に比べ2倍以上になった区間が14区間、50%〜100%増の区間が18区間など、無料で高速道路が走れるというもの珍しさ≠烽ってスタート直後には利用台数が大幅に増加した。
カーゴニュース7月1日号