1. HOME
  2. 物流業界ニュース
  3. 2010年12月
  4. 【物流データ】10年9月の航空貨物輸送

物流業界ニュース

物流データ 10年9月の航空貨物輸送

国土交通省の「航空輸送統計」(速報)によると、9月の国内定期航空による貨物輸送量は前年同月に比べトンベースで0.3%増、トンキロで3.2%増と引き続きプラスとなった。超過手荷物、郵便物を含む輸送量もトン数で0.2%増の8万4744トン、トンキロで3.1%増の8654億トンキロとなった。主要路線別(トンベース)では羽田〜新千歳、羽田〜大阪などがほぼ前年並みで推移した一方で、羽田〜那覇が24.7%増、福岡〜那覇が12.6%増など2ケタの増加となった。

国際航空貨物はトンベースで2.3%増、トンキロでは0.6%増とほぼ前年の水準で推移した。超過手荷物、郵便物を含む輸送量もトン数で2.4%増の11万7517トン、トンキロで1.2%増の5億9125トンキロとなった。方面別(トンベース)では、5月まで回復基調が続いていた中国路線が7月の3.8%減、8月の5.3%減に続いて9月には16.3%減と2ケタの減少となった。一方、韓国路線が6.5%増、中韓を除くアジア路線が17.2%増、米大陸路線でも9.2%増と高い伸びとなった。

カーゴニュース12月21日号

powered by cargo news

富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。