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  4. 【西日本高速/阪神高速】6月3日から対距離制を基本とした料金体系へ

物流業界ニュース(物流/運送情報)

西日本高速/阪神高速 6月3日から対距離制を基本とした料金体系へ

西日本高速道路、阪神高速道路では、近畿圏の高速道路(京都線除く阪神高速、第二京阪道路、西名阪道、近畿道、阪和道、京滋バイパス)の料金体系について、対距離制を基本とした料金体系へ6月3日午前0時から移行する。これまでは整備の経緯の違い等から料金水準や車種区分等が異なっていた。なお、激変緩和措置として、 阪神高速や近畿道・阪和道などについては、物流への影響や非ETC車の負担増を考慮し、上限料金等を設定する。

阪神高速は、現行の高速自動車国道の大都市近郊区間の水準を基本とする対距離制を導入するが、淀川左岸線延伸部および大阪湾岸道路西伸部の整備に必要な財源確保の観点から、有料道路事業について、事業費の概ね5割を確保するために必要な料金を設定する。NEXCO西日本の路線の料金水準についても、現行の高速自動車国道の大都市近郊区間の水準を基本とする対距離制を導入。車種区分については 5車種区分に統一する。

高速道路会社と一体的なネットワークを形成している路線で、地方道路公社等の管理となっている区間は合理的・効率的な管理を行う観点から、地方の意向を踏まえて、高速道路会社で一元的に管理。南阪奈有料道路および堺泉北有料道路は2018年4月1日に、阪神高速京都線(油小路線および斜久世橋)は19年4月1日にNEXCO西日本へ移管する。

なお、大阪および神戸都心部への流入に関して、料金面で不利にならないよう、交通分散の観点から、ETC車について、経路によらず起終点間の最短距離を基本に料金を決定する。

カーゴニュース 4月6日号

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