1. 【富士物流TOP】
  2. 物流業界ニュース
  3. 2017年9月
  4. 運輸・倉庫業の6割が正社員不足

物流業界ニュース(物流/運送情報)

運輸・倉庫業の6割が正社員不足

 帝国データバンク調査

帝国データバンク(本社・東京都港区、後藤信夫社長)は24日、「人手不足に対する企業の動向調査(2017年7月調査)」において、企業の45.4%で正社員が不足しており、過去最高を更新した。

正社員不足と回答した企業を業種別にみると、「運輸・倉庫」は第4位の60.9%となり、前回の1月調査時より2.8ポイント増加した。運輸・倉庫業は昨年7月の調査では企業の48.1%が人手不足と回答していたが、今年1月の調査では10ポイント増加し58.1%が不足だと回答。今回は、さらに2.8ポイント増加して60.9%となった。

規模別に見ると、大企業の51.8%が人手不足を感じており、中小企業は43.7%、中小企業のうち小規模企業は38.8%が不足感を抱いていた。大企業ほど不足感を強く感じて採用活動を積極化しているため、中小企業の人材確保に影響を与える要因となっている。

今回の動向調査は7月18日〜31日に実施し、調査対象は全国2万3767社、有効回答数は1万93社。

カーゴニュース 8月31日号

powered by cargo news

富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。