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東ト協など東京トラック業界新年交歓会 「安全と環境を守る取組み推進

東京都トラック協会(東ト協、大一夫会長)など東京都のトラック業界4団体は19日、東京千代田区の帝国ホテルで新年交歓会を開いた。会を主催したのは、東ト協、東京都トラック交通遺児等助成財団、東京都トラック運送事業協同組合連合会(東ト協連)、陸上貨物運送事業労働災害防止協会東京都支部会の4団体。

冒頭で東ト協の彦田昌昭会長代行が入院中のため欠席した大会長の挨拶を代読した。

挨拶の中では、今年が東ト協発足50年という節目の年となったことにふれ、10月12日に50周年記念式典、祝賀会を開催することを決定し、実行委員会が検討を進めていることを報告。あわせて、昨年4月1日付で25支部について東京方式で公認支部に移行したことを報告した。

重点施策としては「安全.安心の確保」「環境問題への対応」などを今後も積極的に推進することを挙げた。「安全.安心の確保」について、昨年10月に警視庁交通部と連携した「いっしょに安全!」キャンペーンをはじめ、引き続き事故防止活動を推進していくとした。「環境問題への対応」では、独自プロジェクトとして推進している「グリーン・エコプロジェクト事業」について、一昨年の国連ニューヨークでの発表に引き続き昨年の国連エコドライブ名古屋カンファレンスで発表したことや国土交通大臣表彰の受賞など、業界で果たしている先進的役割について述べた。また、今年10月には「トラックフェスタTOKYO2016」を開催し、東京の業界による安全と環境を守る取組みをアピールすることを説明した。

さらに、「駐車問題等の課題が山積しているが、会員の意見、要望等を反映した協会運営を行い、全日本トラック協会と連携し、要望活動を活発に展開していく」とし、「国民生活、産業活動を支える公共輸送機関としての使命を持って、業界の発展に向けて、会員のための協会として全力を尽くしていく」と表明した。

次に来賓を代表して舛添要一東京都知事が挨拶。「オリンピック・パラリンピック開催へ向け東京の魅力を高めるには、物流機能の向上とともに環境問題への対策が重要だが、『グリーン・エコプロジェクト』はすばらしい取り組みだと考えている。2040年代を見据えた東京のグランドデザインを実現するために、今後も業界の皆さまの協力が不可欠だ」と語った。

続いて、国土交通省の宮内秀樹大臣政務官と津島淳大臣政務官、警視庁の大澤裕之交通部長、全ト協の星野良三会長が祝辞を述べた。また多くの国会議員、都議会議員が出席し、新年を祝った。その後、東ト協連の古屋芳彦会長が乾杯の音頭を取り、懇談に移った。

カーゴニュース 1月26日号

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