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物流業界ニュース

中部空港 国際・国内線の増量割引制度を開始

国際線貨物拠点化割引は適用期間を改良して継続

中部国際空港(本社・愛知県常滑市、友添雅直社長)は新規路線の誘致と既存路線の拡充を目的に、今年4月から2019年3月まで国際線・国内線の旅客、貨物定期便を対象とした増量割引制度を開始する。期間内に新規路線を開設、増便、機材大型化し、前年同期に比べて着陸重量が増加した場合、その増加分に対して割引を行うもの。1年間を上期(4〜9月)と下期(10〜3月)に分け、各期における累計重量を前年同期と比較する。割引率は1年目が80%、2年目が50%、3年目が30%となる。

同制度に加え、国際線の旅客、貨物定期便を対象に「国際線多頻度運航割引」を実施。国際線増量割引が適用された着陸料の増加分が、新たな計画に基づき、同一日に同一機材で複数回運航されたものによる場合、割引率を20%加算させる。さらに、国際・国内線の旅客、貨物定期便を対象に「大型機材割引」も行い、増量割引が適用された着陸重量の増加分が、新たな計画に基づき、最大離陸重量130dを超える大型機材によって運航されたものの場合は、割引率を20%する。

また、国際線貨物定期便に対しては、新たに2以上の路線を定めて運航する場合、着陸重量に対し80%割引する制度を11年より実施してきたが、今回、その適用期間を変更。従来は適用期間中のみの割引としていたが、新制度では適用期間中の新規就航、増便、大型化から3年間の割引とした。割引率には80%を据え置く。

なお、提供座席数100席以下の国内線小型ジェット機による運航便に対しても80%の割引制度を実施しており、こちらは適用期間を15年4月〜17年3月としている。

カーゴニュース 2月18日号

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