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物流業界ニュース

モーダルシフト・輸送効率化による低炭素型静脈物流事業の公募開始

環境変化への対応や女性の働き方などで意見交換

国土交通省港湾局では、環境省と連携し、2月19日から16年度「モーダルシフト・輸送効率化による低炭素型静脈物流促進事業」の公募を開始した。

これは海運を活用した低炭素型静脈物流システムの構築に必要な経費の一部を補助するもので、対象事業は(1)海上輸送による低炭素型静脈物流システム構築事業(2)循環資源等取扱設備導入事業((1)の事業の実施に伴うものに限る)。運賃負担力が小さく納期の制約が少ない循環資源は、本来海上輸送に適しているにもかかわらず、その輸送形態の9割を陸送(トラック輸送)が占めており、モーダルシフト・輸送効率化による低炭素化の余地が大きいのが現状。また、輸送効率化を通じた静脈物流コストの削減により、従来最終処分されていた循環資源の広域リサイクルが経済的に可能となり、リサイクル率の向上や最終処分量の低減も期待されるという。

公募期間は3月7日まで

カーゴニュース 3月1日号

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