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物流業界ニュース

「トラック輸送の効率化に向けた道路を賢く使う取組」を論議

社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会が物流小委員会

国土交通省は9日、社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会の第12回物流小委員会を開催した。これは昨年末の「今後の物流施策の基本的な方向性等について」の答申を受けて、道路関連施策のフォローアップを行うためのもの。

最初に挨拶に立った道路局の青木由行次長は「国内物流の9割を担うトラックは大きな役割を果たしているが、7日には石井大臣を本部長とする国土交通省生産性革命本部の初会合が開かれた。今年を生産性革命の元年にしようということで、(1)社会基盤整備による渋滞解消で生産性を高める(2)産業別に生産性を高めること(3)新技術で生産性を高める―という3つの切り口が示されたが、それぞれ物流に深く関わっている。今回は車両の大型化による省人化、都市中心部への流入を抑制するためのマネジメントなどを検討していきたい」と挨拶した。

会議では日本梱包運輸倉庫とトヨタ輸送が21mフルトレーラーの導入についての取組を説明、意見交換を行った後、今後の会議の進め方などについても話し合った。

カーゴニュース 3月17日号

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