1. 【富士物流TOP】
  2. 物流業界ニュース
  3. 2016年4月
  4. 初任運転者などへの安全運転教育の実技義務化を告示

物流業界ニュース(物流/運送情報)

初任運転者などへの安全運転教育の実技義務化を告示

国土交通省は1日、準中型免許創設に伴い、トラックの初任運転者について安全運転の実技を義務化するなど運転者教育の強化を図るため、「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」の一部を改正した。

昨年6月、車両総重量3.5t以上7.5t未満の自動車の免許受験について、18歳以上であれば運転経験を問わずに可能とする新免許区分(準中型免許)を創設する「道路交通法の一部を改正する法律」が成立した。新免許区分の創設を契機に設置された、「自動車運送事業に係る交通事故対策検討会」での報告書を踏まえ所要の改正を行ったもの。

改正は貨物自動車運送事業者による運転者への指導及び監督について実施時間及び実施内容の拡充を図るもので、「初任運転者に対する特別な指導の内容及び時間」は座学が現行の6時間以上を15時間以上とし、実際にトラックを運転させ、安全な運転方法を指導する実技を20時間以上行うこと(新設)を求めている。

施行は、準中型免許が施行されると同時(来年の6月までの予定)。

カーゴニュース 4月7日号

powered by cargo news

富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。