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物流業界ニュース(物流/運送情報)

全ト協が予算20億円でETC2.0車載器購入促進助成事業

全日本トラック協会(星野良三会長)はETC2.0車載器購入を促進するため、1台につき4000円を助成すると発表した。

全ト協が助成に踏み切ったのは国の15年度補正予算において、ETC2.0搭載車を対象に、高速道路料金の大口・多頻度割引最大50%が継続されるほか、より一層の輸送効率化が図られるため。助成事業は各都道府県トラック協会でも実施する。

東日本、中日本、西日本のNEXCO3社も1台につき1万円の助成を発表している(先着45万台)。

助成対象者はNEXCO3社と同様、15年12月18日以降、新たにETC2.0車載器を購入した者。NEXCOにおけるETC2.0車載器購入助成を受けた車載器も対象とするが、国土交通省が実施した「ETC2.0車両運行管理支援サービス」の社会実験において車載器購入支援を受けた車載器については、全ト協の助成金を交付しない。

予算は20億円(50万台分)。現在、大口.多頻度割引制度のためのETCコーポレートカードを持つ全トラックに導入する。

カーゴニュース 4月12日号

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