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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国際海上コンテナの陸上安全輸送ガイドラインを一部改訂

国土交通省自動車局は、1日より改正SOLAS条約が発効されることを踏まえ、輸出コンテナ1本ごとの重量情報の伝達を荷主などの各関係者に求めることなど「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドライン」の一部を改訂した。

「海上人命安全条約」(SOLAS条約)は、従前から国際海上輸出コンテナの総重量を船長に提出することを荷送人に義務付けていたが、近年、総重量の誤申告に起因するとみられるコンテナの荷崩れ等の事故が発生していることを踏まえ、国際海上コンテナの総重量の確定方法が1日に発効した改正SOLAS条約に定められた。

国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドライン及びマニュアルの改訂概要は(1)SOLAS条約の改定により、輸出コンテナについては、コンテナの荷送人はコンテナ一本ごとの重量情報を船長等へ伝達することが義務付けられることを明記(2)輸入コンテナの受荷主に対して、SOLAS条約非加盟国の発荷主に対してもコンテナ一本ごとの重量情報提供を依頼するよう明記―など。

なお、ガイドラインの詳細は下記URL。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000022.html

カーゴニュース 7月7日号

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