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物流業界ニュース(物流/運送情報)

全ト協が海上コンテナ部会とセメント部会を開催

全日本トラック協会(星野良三会長)は7日に海上コンテナ部会、8日にはセメント部会を開催、それぞれ新年度の事業計画などを決めた。

海上コンテナ部会では事業報告と事業計画を承認した後、「特車制度を取り巻く最近の情勢」について国土交通省道路局の上野純一道路交通管理課長から、「出入管理情報システムの導入状況と今後の展開及び国際海上輸送コンテナ重量の確定制度」について国交省港湾局海岸・防災課の佐瀬浩市危機管理室長などから講演を受けた。

また、セメント部会でも「セメント業界の減少と今後の動向」についてセメント協会の佐藤正彦統括リーダーなどからの講演を受けた。セメント部会の高山秀一部会長は「この1年、セメント市況は酷い状況だった。個人的にも『もうバラ輸送はやめようか』と思った時もあるが、クルマやドライバーなどのことを考えると決断できなかった。毎月200〜300万円の赤字を垂れ流しているが、来年も再来年もここでお会いしたいと思っている」「骨材の動きは少し出てきているとも感じるが、1日1台ずつの採算をとって『勝ち負け』で管理している中で、勝ち=黒字の日はあまりない状況だ。売上が向上しないなか、この不況はセメント輸送会社だけでは解決できない」と挨拶した。

カーゴニュース 7月19日号

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