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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 15年のコンテナ貨物貨物量(速報値)、3%減の2116万TEU

 中国の貿易減少の影響大きく、港ランキングでは前年4位の神戸港が3位に

国土交通省港湾局は15日、2015年の我が国港湾のコンテナ取扱貨物量(速報値)を発表した。

それによると、外貿・国内・国際フィーダー合計のコンテナ貨物量は2116万TEUとなり、前年比で3.0%のマイナスとなった。コンテナ貨物量が前年マイナスとなったのは2009年以来となる。港湾局ではその要因として「外貿コンテナ貨物量の約4割を占める中国の貿易総額が6年ぶりに減少した影響が大きい」としている。

コンテナ貨物量の内訳は、外貿コンテナが前年比3.7%減の1728万TEU、国内コンテナが0.8%増の330万TEU。

なお、コンテナ取扱貨物量の上位20港ランキングは〈表〉の通り。1位の東京港、2位の横浜港は変動がなかったが、前年に4位だった神戸港が3位となり、3位だった名古屋港が4位となった。

このほか、那覇港が8位から7位へ、仙台塩釜港が13位から11位に上昇した。

カーゴニュース 7月21日号

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