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  4. 【国交省】「物流用ドローンポート連絡会」の初会合を開催

物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 「物流用ドローンポート連絡会」の初会合を開催

 目視外飛行での安全・高精度かつ安価な飛行システムを共同研究

国土交通省は、小型無人機(ドローン)の安全な自動離着陸を可能とし、安価に設置可能な物流用ドローンポートの研究開発を目的とした「物流用ドローンポート連絡会」を設置し、21日に初会合を開いた。

ドローンを物流に活用するためには、配送先まで飛行後、着陸して荷物を降ろした後、再度離陸して元の場所まで戻ってくるなど、複雑なプロセスが求められる。さらに目視外飛行でも補助員を配置せず、高精度かつ安全に飛行することが必須要件となる。

一方、現在のドローンの飛行性能では、飛行することが可能な総重量は限られており、機器搭載による機体重量増加を抑えつつ、安価に対応することも求められる。

このため国交省では、交通運輸技術開発推進制度を活用し、ブルーイノベーション、東京大学などとも連携して、物流用ドローンポートシステムの研究開発を行うため、連絡会を設置したもの。

連絡会は、東京大学大学院の鈴木真二教授が座長を務め、メンバーは学識経験者、民間事業者、国立研究開発法人、行政関係者などで構成。物流事業者からは日本郵便、ヤマトホールディングスのほか、物流不動産のグローバル・ロジスティクス・プロパティーズ(GLP)も参加している。

カーゴニュース 7月26日号

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