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物流業界ニュース(物流/運送情報)

全ト協 高速大口・多頻度割引、従来のETC搭載車への経過措置延長を要望

全日本トラック協会(星野良三会長)では23日、坂本克己副会長と福本秀爾理事長が日本貨物運送協同組合連合会の中川才助副会長と村田省蔵専務理事とともに、石川雄一国土交通省道路局長を訪問し、高速道路料金の大口・多頻度割引について従来のETC搭載車への経過措置を当面の間延長するよう要望した。

全ト協ではETC2.0車載器の普及促進を図るため、購入促進助成事業を20億円規模(1台4000円、50万台)で実施しているが、メーカーの供給体制が整った時期が2016年4月頃だったことから、装着が遅れている。

ITSサービス高度化機構の集計でも、16年7月末現在、ETC2.0の装着台数(中型車・大型車・特大車の合計)は約16万3000台にとどまっており、今後半年程度ではまだ十分普及しない状況にある。

カーゴニュース 8月30日号

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