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物流業界ニュース(物流/運送情報)

財務省 香港とAEO相互承認、日本にとって8番目

財務省関税局と香港関税物品税庁は23日、AEO(認定事業者)相互承認にかかる取り決めについて合意し、香港で署名を行った。日本にとっては8番目のAEO相互承認となった。

同取り決めの実施により、日香港のAEO事業者による輸出入貨物の通関手続の円滑化が一層促進。香港とのAEO相互承認の主な内容として、両税関当局は、輸出入貨物の審査・検査の際、当該貨物が相手側のAEO事業者による輸出入貨物である場合には、その資格をリスク評価に反映させることとなる。

AEO制度とは、貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された事業者に対して、迅速化・簡素化された税関手続を利用することを認める仕組み。同制度は、国際貿易における安全確保と円滑化の両立を図るための制度として、世界税関機構(WCO)の「基準の枠組み」に沿って、各国の税関当局が取り組んでいる施策で、日本でも輸出入者、通関業者等を対象としてAEO制度を整備している。

カーゴニュース 8月30日号

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