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  4. 【6月のトラック輸送情報】特積みは1.2%増、宅配便は3.1%増

物流業界ニュース(物流/運送情報)

6月のトラック輸送情報 特積みは1.2%増、宅配便は3.1%増

国土交通省が発表した6月分のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物(調査対象24社集計)の総輸送量は535万4179トンとなり、前年同月比は約3000トンの増加(1.2%増)となった。前月比では約51万4000トン増加の10.6%増となった(季節調整済みでは1.5%増)。平均稼働日数は25.2日で、前月と比べ2.9日増加した

宅配便(調査対象14社集計)の取り扱い個数は前年同月比が約956万1000個増(3.1%増)の約3億1351万6000個となり、前月比では約2144万8000個増の7.3%増(季節調節済みでは1.1%増)となった。

特別積合せ貨物の品目別・地域別輸送状況(調査対象25社集計)は、前年同月との比較で見ると、品目別トータルでは輸送量が減少したと回答する事業者があった。品目別では、機械と繊維工業品については、工場・生産地からの貨物が減少したことが主な減少要因だった。一方、食料工業品では倉庫から出る貨物の増加が主な増加要因だった。地域別では関東が増加した。

前月との比較で見ると、すべての品目で輸送量が増加したと回答する事業者が多かった。増加要因としては、工場・生産地からの貨物の増加だった。また、倉庫から出る貨物では化学工業品、食料工業品が増加した。地域別では、関東、北陸信越、中部、近畿、中国の各地方で増加した。

カーゴニュース 9月8日号

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