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  4. 【国交省】ミャンマー運輸・通信省と協力関係強化で覚書

物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 ミャンマー運輸・通信省と協力関係強化で覚書

国土交通省では17日、石井啓一国交大臣とミャンマー連邦共和国のタン・ズィン・マウン運輸・通信大臣が会談を行い、交通・運輸分野全般での両国が緊密な協力関係を強化していくことで合意した。両大臣は両国間の交通・運輸分野での協力に係る覚書に署名したのち、覚書を締結した。

国交省ではこれまで、鉄道、港湾、海事、航空、自動車、物流など幅広い分野でミャンマーでの交通インフラ整備を支援してきているが、両国間で交通・運輸分野全般での協力関係を今後より一層強化するため、国交省とミャンマー運輸・通信省との間で覚書を取り交わした。

現在、両国の間では、交通・運輸関係で多様なプロジェクトが推進されているが、このたびの覚書により、今後さらなる取り組みの強化を図っていくことが改めて確認された。

今年6月22日には、ミャンマー・ネーピードーで「日ミャンマー交通次官級会議」が行われており、同会議では、日・ミャンマー両国で進めているプロジェクトの課題及びその対策等について両国で議論を深め、今後の方向性を確認するとともに、交通渋滞・交通安全対策等の新たな取組についても今後連携をより一層深めていくことを確認している。今回の覚書締結も同会議での合意を踏まえたもの。

同会議では、日・ミャンマー両国間で進めている鉄道、航空、港湾、海事、自動車、物流の各分野における協力プロジェクトについて、日本からは、これまでの日本の各分野における協力の紹介と、各事業の進捗状況、課題及び今後の方向性などについて説明をし、ミャンマー側の考えを確認した。ミャンマー政府からは、これまでの日本の協力に対して感謝が示され、また今後も両国の協力関係を強化して各事業を進めていくことを確認した。また、ヤンゴン都市圏における交通渋滞・交通安全対策、水上交通の活用に係る包括的取組について、日本側から積極的に協力する意向を示すとともに、今後もより緊密に連携して取組みを進めていくことを確認した。

カーゴニュース 10月20日号

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