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物流業界ニュース(物流/運送情報)

NACCSセンター 次期NACCS利用申込、システム設定調査で説明会

輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター、本社・川崎市幸区、宮坂寿彦社長)では10月下旬から12月上旬にかけて、NACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)の利用者を対象に、来年10月更改予定の「次期(第6次)NACCS利用申込及びシステム設定調査説明会」を全国31地区で開催する。次期(第6次)NACCSの利用に必要となる利用契約の変更方法等とともに、来年7月から実施する総合運転試験に向けての説明も併せて行う。24日には東京地区の説明会を東京税関本関で開催。今後、来年4月から6月にかけて総合運転試験説明会、9月に移行説明会を開催する。

現在、NACCSセンターと利用契約を行っている場合には、第6次NACCS更改後も現在の利用契約が継続され、改めての利用契約手続きは不要。ただ、(1)更改に併せ事業所の追加、業種の追加・変更の予定がある(2)現在利用しているネットワークの変更を行う予定がある(3)現在の接続処理方式を変更する予定がある(4)第6次NACCSの仕様変更に伴い、契約内容を変更する必要がある――場合、契約(変更)手続きを行わなければならない。

また、第6次NACCSでは、回線の航空/海上区分を廃止し、航空/海上で共通とする等の料金表の改正を実施し、来年7月利用分から適用する予定。現在利用している回線を同月以降も継続利用する場合は、現行回線に相当する時期の新料金に自動的に移行するが、現行回線の変更を希望する場合は、契約変更手続きが必要になる。第6次NACCS用として新規回線を追加する場合、当該新規回線にかかる回線使用料等は、回線敷設後、同年10月までは無料とする。ただし、ネットワーク加入料(初期工事費込)は負担が発生する。

説明会では利用申込のスケジュールについて、契約変更を現行NACCSにおいて先行的に行う場合と、次期NACCS更改のタイミングで行う場合の申込期限などを説明。来年10月前に合併・統合を予定している企業は、なるべく早めに相談するよう呼びかけた。また、契約変更は、締め切り直前ではなく前倒しで行うよう協力を求めている。

カーゴニュース 10月27日号

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