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物流業界ニュース(物流/運送情報)

三菱倉庫/17年3月期2Q 物流事業は減収も作業委託費の減少で大幅増益

三菱倉庫(本社・東京都中央区、松井明生社長)の2017年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年同期比6.5%減の976億3600万円、営業利益が10.9%増の62億5800万円、経常利益が10.1%増の76億5600万円、純利益が1.0%減の50億6200万円となった。物流事業では、国際運送取扱事業が貨物取扱量の減少や為替影響から大幅な減収となったものの、作業運送委託費の減少などにより増益を確保した。

セグメント別の業績は、物流事業の売上高が5.3%減の811億5400万円、営業利益が28.7%増の34億6800万円。収入の内訳は、倉庫が241億4000万円(2.1%減)、陸上運送が219億1600万円(0.2%減)、港湾運送が113億1100万円(9.0%増)、国際運送取扱が210億2200万円(18.6%減)。倉庫・陸上は医薬品の取扱いは堅調だったが、非鉄金属などが減少。港湾運送はコンテナ貨物の取扱いが増加したが、国際運送取扱は物量減と為替から不振だった。

不動産事業は、売上高175億1700万円(11.1%減)、営業利益56億3200万円(5.0%増)だった。

通期業績は、売上高2150億円(前期比3.9%増)、営業利益121億円(7.0%増)、経常利益148億円(5.5%増)、純利益96億円(2.7%増)の増収増益を予想している。

カーゴニュース 11月15日号

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