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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 「ダブル連結トラック」走行実験、2ルートで開始

高速PA・SAを活用した中継輸送の実験も同時にスタート

国土交通省は、「ダブル連結トラック」の走行実験を22日から開始した。まずは車両長21メートルのトラックについて省人化や交通流への影響などのデータを収集する。併せて、高速道路のSA・PAを活用した中継輸送の実験も開始した。

ダブル連結トラックの走行実験は2つの走行区間で実施。埼玉県狭山市〜愛知県豊田市(331キロメートル)で2台/日、群馬県太田市〜三重県鈴鹿市(489キロメートル)で4台/日が走行。車両長はいずれも特車許可基準の緩和前の最大値である21メートル。

また、新東名高速道路・清水PAで中継輸送の実験も開始。群馬県太田市と三重県鈴鹿市から出発したダブル連結トラック2台が、中間地点である清水PAで待ち合わせをして、ドライバーが車両を交換。これによりドライバーはその日のうちに所属営業所に戻ることが可能になる。

国交省は引き続き実験参加者を公募しており、順次、追加される予定。また、21メートル超〜25メートルの車両についても、現在、民間事業者で開発に向けた検討が進められている。

カーゴニュース 11月24日号

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