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物流業界ニュース(物流/運送情報)

淀川左岸線延伸部の17年度新規事業着手を要望 関西高速道路ネット推進協

大阪湾岸道路西伸部、国直轄道路事業の予算確保を

関西高速道路ネットワーク推進協議会は22日、「関西創生のための高速道路ネットワークの早期整備に関する要望」を発表した。広域的なネットワークを形成する重要な路線である淀川左岸線延伸部について国直轄道路事業による2017年度の新規事業着手を、大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北〜駒栄)では国直轄道路事業の予算確保を求めるとともに、両路線のさらなる早期整備に向けた有料道路事業の導入、利用者負担の軽減策も提言した。

両路線は関西圏の環状道路を構成し、国際拠点空港である関西国際空港、国際コンテナ戦略港湾である阪神港等の大阪湾ベイエリアの重要拠点と国土軸である新名神・名神高速を結ぶ、広域的なネットワークを形成する重要な路線となっている。

関西圏の環状道路は、大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北〜駒栄)は新規事業着手されたものの、淀川左岸線延伸部は事業化の目途が立っていない。両路線の整備により、これまで形成されてきた高速道路ネットワークが、関西3空港・阪神港と相互に有機的に連携することになり、さらなる物流生産性革命や観光の基幹産業化に寄与。先端医療や航空・宇宙等、今後成長が見込まれる次世代産業が多く立地する関西のポテンシャルを活かすことにもつながり、関西のインフラが持つストック効果を最大限に発揮させ、日本経済再生の一翼を担うことが可能となる。

カーゴニュース 11月29日号

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