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物流業界ニュース(物流/運送情報)

10月のトラック輸送情報 宅配便が9・9%増と伸長、特積みは2・3%減

国土交通省が発表した2016年11月分のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物(調査対象24社集計)の総輸送量は前年同月比2.3%減の545万2640トンだった。前月比では約12万4000トンの増加(2.3%増、季節調整済みでは1.3%減)となった。平均稼働日数は24.1日で前月と比べ0.7日増加し、前年同月と比べ0.6日減少だった。

宅配便(調査対象14社集計)の取り扱い個数は前年同月比9.9%増の約3億2840万4000個となった。前月比では約2782万2000個の増加(9.3%増、季節調整済みでは5.9%増)となった。

特別積合せ貨物の品目別・地域別輸送状況(調査対象25社集計)は、前月との比較で見ると、品目ごとでは、化学工業品については工場・生産地・倉庫からの貨物量増加が主な増加要因だった。また、繊維工業品は工場・生産地からの貨物量増加が主な増加要因だった。地域別では近畿で貨物量が増加した。

前年同月との比較で見ると、品目別トータルでは輸送量が減少したと回答する事業者が多かった。品目ごとでは、化学工業品については工場・生産地・倉庫からの貨物量減少が主な減少要因となり、金属製品、機械、繊維工業品については工場・生産地からの貨物量減少が主な減少要因だった。地域別ででは関東、近畿、中国で貨物量が減少した。

カーゴニュース 1月17日号

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