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物流業界ニュース(物流/運送情報)

2月にトラックの生産性向上「手引書」をとりまとめ

 「トラックの生産性向上ガイドラインWG」 国交省

国土交通省は20日、トラック運送事業の生産性向上に向けた第4回「荷主との連携による生産性向上方策に関するガイドライン策定ワーキンググループ」(増井忠幸座長・東京都市大学名誉教授)を開催した。

第4回となる今回は、前回のワーキンググループ(WG)で示された骨子をもとに作成した「手引書」案を検討し、内容について概ねの同意が得られ、最終的には座長と事務局でとりまとめを行うことが決まった。

「手引書」は2月上旬にとりまとめた上で、生産性向上の優良事例をまとめた「事例集」とともに、トラック運送事業の生産性向上をテーマとしたセミナーにおいて配布等を行い、啓発を図っていく。

「手引書」は第3回WGで示された骨子を踏襲し、(1)実働率、(2)時間当たりの実車率、(3)距離当たりの実車率、(4)積載率――を向上させることを目指した内容となる予定。

セミナーは運輸局のブロックごとに開催するもので、2月14日の関東ブロック(開催地・東京)を皮切りに順次開催される。運送事業者だけではなく、荷主の参加も募っていく。また、「手引書」はセミナー会場で配布するだけでなく、国交省のホームページにも掲載し、広く周知を図る考え。

カーゴニュース 1月26日号

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