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物流業界ニュース(物流/運送情報)

完全自動運転実現のため制度整備の大綱策定、17年度中 政府

政府は16日、第5回未来投資会議を開催し、完全自動運転実現に向けた政府全体の制度整備、自動走行プロジェクト実現に向けた政府の取り組みなどを話し合った。2017年度からトラックの隊列走行、無人移動自動走行による移動サービス(ラストマイル自動走行、端末交通システム)の実証実験を行うこととなっており、17年度中をメドに完全自動運転等実現のための政府全体の制度整備の方針(大綱)を策定する。

物流におけるドライバーの解消を目的としたトラックの隊列走行では、先頭車両はドライバーが運転(有人)、車両を電子的に連結して隊列を形成し、後続車両は自動走行システムを使って無人走行。3台目以降も電子的な連結と自動走行システムで無人走行する。

無人移動自動走行による移動サービスは、ドライバー不足や赤字路線などにより移動ニーズが満たされていない地域の解消を狙ったもの。例えば郊外では、高齢者等利用者は無人自動走行車を呼び出して乗車し、無人自動走行。目的地で降車し、無人自動走行車が自動回送する。管制センターからの遠隔操作・監視を行う。

カーゴニュース 2月21日号

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