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物流業界ニュース(物流/運送情報)

製造業、販売業の登録なしで、毒劇物含む化合物、試薬の保管が可能に 経産省

経済産業省は15日、製造業、販売業の登録を受けない場合であっても、毒劇物を含む化合物・試薬の保管を行えるとの見解を明らかにした。産業競争力強化法に基づく「グレーゾーン解消制度」の活用により、毒劇物を含む化合物・試薬の保管管理サービスに関する「毒物及び劇物取締法」の取り扱いを明確化したもの。

毒物及び劇物取締法第3条の禁止規定では、製造業、販売業の登録を受けたものでなければ、毒劇物の販売又は授与の目的で、それぞれ製造、貯蔵・運搬等を行ってはならないと定められている。

毒劇物を含む化合物、試薬の保管管理業務を受託するサービスを検討している事業者(照会者)が、当該サービスが毒物及び劇物取締法第3条の禁止規定に該当するか否か照会があり、該当しないとの判断となった。

ただ、製造業、販売業の登録を受けない場合でも、毒物または劇物を業務上取り扱うものとして課される規定を遵守することが求められる。

カーゴニュース 2月23日号

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