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  4. 【東京都港湾局】「東京港ストックヤード」を設置、搬出時間の平準化を促進

物流業界ニュース(物流/運送情報)

東京都港湾局 「東京港ストックヤード」を設置、搬出時間の平準化を促進

東京都港湾局は、「東京港ストックヤード」(TSY)を設置し、今月から供用を開始する。旧時間貸しシャーシプールの土地をコンテナ(オンシャーシ)の一時仮置き場として活用するもので、いわゆる「宵積み」貨物の引き取りのピークタイム(午後2時から午後4時30分)を避けた実入りコンテナの搬出を促し、搬出時間の平準化を図ることで、東京港の渋滞緩和を図る。

東京港は輸入港のため「朝一番」の配達に間に合わせるため、前日の夕方にコンテナを引き取って置く「宵積み」の慣習がある。このため夕方にゲートに車両が集中し、混雑する傾向がある。

仮置きは輸入の実入りコンテナを積んだシャーシが対象で利用料は無料。東京港ポータルサイトの「TSY予約システム」から事前登録を行って利用する。

夕方ゲートに並ぶ車両の集中緩和を目的とするため、シャーシプールへのコンテナの搬入は午後3時までする。

なお、「時間貸しシャーシプール」については、大井コンテナふ頭1・2号ターミナルの隣接地に移転し、13日から営業を開始した。

カーゴニュース 3月14日号

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