1. 【富士物流TOP】
  2. 物流業界ニュース
  3. 2017年4月
  4. 【物流連】「物流環境対策委員会」開催、17年度活動計画を決定

物流業界ニュース(物流/運送情報)

物流連 「物流環境対策委員会」開催、17年度活動計画を決定

日本物流団体連合会(工藤泰三会長)は7日、都内で「第2回物流環境対策委員会」(玉木良知委員長)を開催した。

委員会開催に先立ち、環境省地球環境局の松澤裕・地球温暖化対策課長による「地球温暖化対策のための国民運動『COOL CHOICE』の推進について」をテーマとした講演会が開催された。講演ではパリ協定の概要や「COOL CHOICE」運動の推進について、低炭素物流作業グループで取り組みを検討している宅配便再配達防止のキャンペーンなど物流の低炭素化への対応方針が紹介された。

議題では、2016年度の活動について、第15回グリーン物流パートナーシップ会議、第17回物流環境大賞、16度モーダルシフト取り組み優良事業者公表・表彰について結果が報告された。また、大規模施設対策等小委員会については、国土交通省主催で物流連も構成員となっている「物流を考慮した建築物の設計・運用検討会」においてガイドライン策定に向けた検討が進んでいることが報告されたほか、「COOL CHOICE」運動について、低炭素物流作業グループへ参画していることが報告された。

続いて、17度の活動についての議論では、第16回グリーン物流パートナーシップ会議をはじめ第18回物流環境大賞や17年度モーダルシフト取り組み優良事業者公表・表彰を例年通りのスケジュールで実施することが提案された。また、大規模施設対策等小委員会については、引き続き「物流を考慮した建築物の設計・運用検討会」の動向に注目していくこと、環境省主催の「低炭素物流作業グループ」については、その参画を通じ、今春予定されている宅配便再配達防止キャンペーンに協力していくこと等が提案され、了承された。最後に第18回物流環境大賞の応募状況と今後のスケジュールが説明された。

カーゴニュース 3月23日号

powered by cargo news

富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。