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物流業界ニュース(物流/運送情報)

1月のトラック輸送情報 宅配便12.3%増、特積み3.7%増

国土交通省が発表した2017年1月分のトラック輸送情報によると特別積合せ「貨物(調査対象24社集計)の総輸送量は前年同月比17万3000トン増加(3.7%増)の480万8841トンだった。前月比では約149万6000トンの減少(23.7%減、季節調整済みでは2.3%増)となった。平均稼働日数は21.7日で前月と比べ1.5日減少し、前年同月と比べ0.2日の減少だった。

宅配便(調査対象14社集計)の取り扱い個数は前年同月比12.3%増の約3億798万7000個となった。前月比では約1億5520万2000個の減少(33.5%減、季節調整済みでは7.7%増)となった。

特積み貨物の品目別・地域別輸送状況(調査対象25社集計)をみると、品目別トータルでは、輸送量が減少したという回答が多かった。品目ごとでは全品目で工場・生産地からの貨物減が主な減少要因となっていた。地域別では、関東、北陸信越、中部、近畿、中国で貨物減となった。前年同月との比較では、品目ごとでは金属製品、機械について輸送量が増加したとの回答があった。地域別では大阪で貨物が増加した。一方、農水産品、繊維工業品について、工場・生産地からの貨物減が減少要因となっていた。

 一般貨物(調査回答事業者787社)の輸送量では、前月比88.3%、前年同月比101.3%だった。

カーゴニュース 4月13日号

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