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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 「運輸安全マネジメント」の制度運用を改善

 保有台数200両以上の事業者へ適用拡大

国交省は運輸安全マネジメント制度運用の改善を図ることを決めた。11日に運輸審議会運輸安全確保部会が「運輸安全マネジメント制度の今後のあり方」をとりまとめた。

運輸安全マネジメント制度は2006年10月に施行されて以降10年が経過しており、この間の自動車輸送分野での変化に対応するとともに、16年1月に発生し、大きな社会的影響を与えた軽井沢スキーバス事故などを踏まえ、安全性向上の取り組みを促進するため制度運用を改善する。

自動車輸送分野では、安全確保の取り組みを促進するため、表彰制度やGマーク(安全性優良事業者認定制度)など各種のインセンティブ付与を通じて運輸安全マネジメント努力義務事業者の自発的参加を促していく。

また、トラックでは、これまで300両以上の車両を保有する事業者を対象としていたが、200両以上保有する事業者へと適用範囲を拡大する。

カーゴニュース 4月20日号

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