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物流業界ニュース(物流/運送情報)

大阪府 ディーゼル車流入規制でステッカー制度廃止

 緑ナンバーは適合車への改善が進展

大阪府は3月29日、「大阪府生活環境の保全等に関する条例」の一部を改正した。同条例に基づきトラック、バス等のディーゼル車流入車規制を実施してきたが、これまでの取り組みにより排出ガス基準を満たさない非適合車の流入割合が1%未満になるなど大きな効果が得られたことから、ステッカー表示の義務を終了。荷主等に課されていた確認・記録の義務についても終了した。

規制導入当初は適合車の判別にステッカーの貼付が有効だったが、現在、非適合車は概ね10数年以上使用されている車で、外観の老朽具合等で一定判別できるため、適合車へのステッカー(適合車等標章)の表示義務を終了した。

事業用自動車(緑ナンバー)については適合車への改善が進んでいることから、貨物を運送する者、旅客を運送する者に課していた運送委託の際の適合車等の使用の求めについて終了。自家用自動車(白ナンバー)については、緑ナンバーに比べると非適合率が高いため、主に白ナンバー車両が対象となる物品の販売等をする者への使用の求めについては継続する。

カーゴニュース 4月20日号

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