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物流業界ニュース(物流/運送情報)

特積み微増、宅配便は好調4月のトラック輸送情報 4月のトラック輸送情報

国土交通省が発表した4月のトラック輸送情報によると、特積み貨物は前年同月比0.6%のほほ前年並みの微増、宅配便は9.6%増となった。通販貨物の伸長を受け、宅配便は好調な推移が続いている

特積み貨物(調査対象24社集計)の総輸送量は前年同月比3万5000トン増(0.6%増)の548万3958tだった。前月比では約46万4000トン減(7.8%減、季節調整済みでは1.0%増)となった。平均稼働日数は23.5日で前月と比べ1.0日増加し、前年同月と比べ0.6日減少だった。

宅配便(調査対象14社集計)の取り扱い個数は前年同月比9.6%増の約3億3386万5000個となった。前月比では約103万8000個の増加(0.3%減、季節調整済みでは1.4%増)となった。

特積み貨物の品目別・地域別輸送状況(調査対象25社集計)をみると、前月と比較して全品目で輸送量が減少したという回答が多かった。品目ごとでは、工場・生産地からの貨物の減少が主な減少要因となった。また、倉庫から出る貨物減が化学工業品、日用品で見られたほか、日用品、その他の貨物(百貨店配送品)で季節的需要減が見られた。地域別では、関東、北率信越、中部、近畿、中国で貨物減が見られた。

一般貨物(調査対象990社、回答814社)の輸送量は前年同月比2.4%増、前月比7.0%増だった。

カーゴニュース 7月11日号

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