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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省/経産省 重量車の新燃費基準

 25年度を目標年度に

国土交通省と経済産業省は11日、重量車(車両総重量3.5t超のトラック、トラクタ、バス等)の新たな燃費基準の策定へ向けた合同会議を開催した。3回目となる今回は新燃費基準の目標年度について審議し、燃費改善に向けた開発期間を十分に確保するため、2025年度を目標年度とすることを了承した。

燃費改善が期待されるエンジンモデルチェンジはトラック、バスともに5〜6年程度とされている。現在メーカーでは16年排出ガス規制適合に取り組んでおり、19年までに1回のモデルチェンジを計画済みか、あるいは実施している。これに加え、より一層の燃費改善を促すためには、排出ガス規制適合以降、さらに1回のエンジンモデルチェンジを実施する期間を設ける必要があるという考えから、目標年度を2025年とした。

今後は9月以降に開催する第4回会合で、目標とする燃費値や車両重量区分などを審議し、新燃費基準の策定に向けた素案の取りまとめを行う予定。

カーゴニュース 7月18日号

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