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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国土交通経済4〜5月 特積みの4月は前年並み

 鉄道は7ヵ月連続でプラスに

国土交通省は国土交通経済4〜5月の概況を発表した。国内の貨物輸送の4〜5月の概況は次の通り。

4月のトラック輸送量をみると、特別積合わせは548万3958t(前年同月比0.6%増)と6ヵ月連続でプラスとなったものの、ほぼ前年並みだった。宅配貨物取扱個数は3億3386万5000個(9.6%増)となり、通販貨物の伸長をうけ25ヵ月連続の増加となった。一般トラックは2ヵ月連続でプラスとなった。

5月の鉄道貨物輸送量は224万5437t(5.6%増)となり、7ヵ月連続のプラスとなった。このうちコンテナは166万1291t(5.6%増)で5ヵ月連続のプラスとなった。車扱は58万4146t(5.5%増)となり、2ヵ月ぶりにプラスとなった。

5月の国内航空貨物の輸送量(主要2社速報値)は6万4931t(4.6%増)となり、5ヵ月連続でプラスとなった。

5月の国際航空貨物の輸送量(主要3社速報値)は15万2628t(16.5%増)となり、4ヵ月連続で2ケタ増が続いている。金額ベースでは輸出が12.5%増(7ヵ月連続)、輸入が13.1%増(3ヵ月連続)となった。

4月の内航海運(貨物船)の輸送量は1641万2000t(0.3%増)となり、3ヵ月ぶりにプラスとなった。

4月の外航海運の輸送量をみると、輸出は4.4%増の75.6万TEUで6ヵ月連続のプラス、輸入は8.3%増の75万TEUで2ヵ月連続のプラスとなった。5月の輸出入を金額ベースでみると、輸出が12.5%増の(4ヵ月連続)、輸入が19.6%増(5ヵ月連続)となった。

カーゴニュース 7月18日号

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