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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省が「宅配便」の定義を修正

宅配便取扱実績を集計している国土交通省では、今回から「宅配便」の“定義”を変更した。

従来、「判取り不要のメール便等は、宅配便ではない」としていたが、今回から「ヤマト運輸が取扱うネコポス及び日本郵便が取扱うゆうパケットについては宅配便として集計」することに変更した。

「ネコポス」や「ゆうパケット」は“判取り”は行わず、家庭の郵便受け箱等にポストインする投函型サービス。宅配便はこれまで、荷受人に直接手渡しして、受領印をもらうことが基本だったが、受取方法の多様化が進むなかで、“定義”を若干修正した格好だ。

なお、宅配便の基本的な定義は「一般貨物自動車運送事業の特別積合せ貨物運送またはこれに準ずる貨物の運送及び利用運送事業の鉄道貨物運送、内航海運、貨物自動車運送、航空貨物運送のいずれかまたはこれらを組み合わせて利用する運送であって、重量30kg以下の一口一個の貨物を特別な名称を付して運送するもの」としている。

カーゴニュース 8月3日号

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