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物流業界ニュース(物流/運送情報)

宅配便は11%増、特積み6%増 5月のトラック輸送情報

国土交通省が発表した5月のトラック輸送情報によると、特積み貨物は前年同月比6.6%増となった。宅配便は11.7%増となり、Eコマースを中心とした通販貨物の伸びを受け好調な推移が続いている。

特積み貨物(調査対象24社集計)の総輸送量は、520万3034tとなり、前年同月比約32万2000トン増(6.6%増)となった。前月比では約32万3000トン減(5.8%減、季節調整済みでは1.2%増)だった。平均稼働日数は22.7日で前月と比べ0.8日減少し、前年同月と比べ0.4日増加だった。

宅配便(調査対象14社集計)の取り扱い個数は、約3億2621万6000個となり、前年同月比11.7%増となった。前月比では7650個減(2.3%減、季節調整済みでは1.0%減)だった。

特積み貨物の品目別・地域別輸送状況(調査対象25社集計)をみると、前月比べ全品目で輸送量が減少したという回答が多かった。品目ごとでは、工場・生産地からの貨物の減少が主な減少要因となった。地域別では神奈川、愛知、中国で貨物減となった。

一般貨物(調査対象992社、回答818社)の輸送量は前年同月比0.5%減、前月比9.3%増だった。

カーゴニュース 8月10日号

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