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物流業界ニュース(物流/運送情報)

宅配便は11%増、増加傾向続く

 6月のトラック輸送情報

国土交通省が発表した6月のトラック輸送情報によると、特積み貨物の総輸送量は前年同月比3.7%増。そのうち宅配便は11.0%増と2ケタの増加となった。EC貨物を中心に好調な取り扱いが続いている。

特積み貨物(調査対象24社集計)の総輸送量は、559万7770tとなり、前年同月比3.7%増となった。前月比では7.6%増(季節調整済みでは0.2%減)だった。平均稼働日数は25.1日で前月と比べ2.4日増加し、前年同月と比べ0.1日減少。

宅配便(調査対象14社集計)の取り扱い個数は、約3億4804万3000個となり、前年同月比11.0%増となった。対前年比は前月に続き2ケタ増となった。前月比2182万7000個増(6.7%減、季節調整済みでは0.3%増)だった。

特積み貨物の品目別・地域別輸送状況(調査対象25社集計)をみると、前月比べ全品目で輸送量が増加したという回答が多かった。品目ごとでは、工場・生産地からの貨物の増加が主な増加要因となった。地域別では関東、中部、近畿、中国で増加となった。

一般貨物(調査対象992社、回答793社)の輸送量は前年同月比5.7%増、前月比6.2%増となった。

カーゴニュース 9月7日号

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