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物流業界ニュース(物流/運送情報)

石井国交大臣 アマゾンのロボット倉庫を視察

 最新技術による生産性向上に期待

石井啓一国土交通大臣は4日、Amazon.co.jp(アマゾン) の「アマゾン川崎FC(フルフィルメントセンター)」(川崎市高津区)を視察した。

石井国交大臣は、アマゾンが川崎FCに国内で初めて導入したロボット倉庫「Amazon Robotics(アマゾン・ロボティクス)」が稼働している様子や日本の設備メーカーと共同開発した機材機器などを視察した。

「アマゾン・ロボティクス」は物流拠点内を自律移動し商品を運搬する機能を持つロボット倉庫。商品棚の下にロボットが入り、棚を持ち上げ、同センター内を移動して作業員まで運ぶことができる。作業員はピッキングのために商品の棚に歩いていく必要がなく、商品の棚入れ時間と、顧客の注文商品の棚出し時間の削減につながる。

石井国交大臣は、同センターで注文商品の棚出しの工程を体験。視察終了後に「たくさんのロボットが稼働している様子や、アマゾン独自の商品棚の管理方法など、目からウロコが落ちる内容だった。大変生産性の高い先端的な物流施設を視察できた」と語り、最新技術を活用した生産性向上への取り組みに対する期待を強調した。

アマゾンジャパンのジェフ・ハヤシダ社長は「石井大臣に川崎FCとアマゾン・ロボティクスを視察していただき、大変うれしく思う。今後も物流体制の強化に努めたい」と意欲を述べた。

カーゴニュース 9月12日号

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