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物流業界ニュース(物流/運送情報)

富士物流 LC―Lセンターを天王洲に開設

 東京23区内を1時間以内で配送

富士物流(本社・東京都港区、渡部能徳社長)は2日、「LC―L(ライフサイクルロジスティクス)センター」を天王洲エリアに開設した。サービス拠点とコントロールセンターを統合したマルチベンダー型のLC―Lサービス中核拠点で、製品のライフサイクルマネジメント(LCM)を物流面から一貫して支援する。高速道路のICや品川駅発着の新幹線、羽田空港へのアクセスも良好で緊急配送の出動拠点としても利便性が高く、保守(パーツ)部品の緊急配送では東京23区内を1時間以内で配送できる

情報通信(IT/IoT)機器の取り扱いを中心として、首都圏内に分散していた製品の保管、キッティング、搬入設置などを行うサービス拠点と、全国展開する同サービスのトータルオペレーションを24時間365日体制で運営するコントロールセンターを東京都港区の施設に集約した。延床面積6659uの鉄筋コンクリート造7階建てで、空調、貨物用および人貨用エレベータを設置している。

コントロールセンターでは全国各地の様々な作業の進捗状況を大型モニタで一元的に管理。オーダー受付から作業完了報告、問合せまですべてをワンストップで対応する。キッティングエリアは数坪〜100坪までニーズに応じて必要なスペースを提供。顧客主導のキッティング作業、アウトソースのどちらでも可能。近隣の辰巳エリアの倉庫と連携して、季節波動の大きいキッティング案件にも対応する。

パーツ補給センターとしての機能のほか、全国のパーツセンターへ在庫を補給する補給センターとしての機能も担う。空調を完備した営業倉庫認可エリアで、キッティング対象機器の一時保管も可能。セキュリティの観点から、施設には監視カメラをはじめ、ICカードによる入退館管理のほか、高レベルな静脈認証技術を導入。情報セキュリティマネジメントの国際規格ISO27001にも対応している。

カーゴニュース 10月5日号

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