1. 【富士物流TOP】
  2. 物流業界ニュース
  3. 2017年11月
  4. 特積みの荷動きは回復基調【8月のトラック輸送情報】

物流業界ニュース(物流/運送情報)

特積みの荷動きは回復基調 8月のトラック輸送情報

国土交通省が発表した8月のトラック輸送情報によると特積み貨物の総輸送量は前年同月比2.2%増となった。対前年比では2016年11月以降、10ヵ月連続で前年比プラスが続いており、ゆるやかながら荷動きは回復基調にあることがうかがえる。

宅配便は8.1%増となり、ネット通販の貨物を中心に、昨年10月以降おおむね10%前後のプラスという高い水準で推移している。

特積み貨物(調査対象24社集計)の総輸送量は528万22tとなり、前年同月比は約11万6000t増(2.2%増)、前月比では約49万1000t減少し、3.1%増(季節調整済みでは1.0%増)。平均稼働日数は22.7日で前月と比べ1.2日減少し、前年同月と比べ0.8日減少した。

宅配便(調査対象14社集計)の取り扱い個数は、約3億2449万4000個となり、前年同月比約2429万7000個増(8.1%増)となった。前月比は6056万1000個減(15.7%減、季節調整済みでは1.4%減)だった。

一般貨物(調査対象1009社、回答802社)の輸送量は前年同月比3.2%増、前月比4.0%増となった。

カーゴニュース 11月9日号

powered by cargo news

富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。