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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 脳疾患対策ガイドライン、年初策定へ

国土交通省は11月28日、事業用自動車健康起因事故対策協議会(酒井一博座長=大原記念労働科学研究所所長)の第2回会合を開催。自動車運送業での脳血管疾患対策ガイドライン案を検討するとともに、今後のガイドライン普及策とスクリーニング検査普及に向けて実施する調査の内容について協議した。

ガイドライン案はおおむね了承され、酒井座長に取りまとめが一任された。今後は来年1月までの策定を目指していく。

会議では、ガイドライン策定後の普及に向けた施策として、内容の重点項目を説明する概要版を作成し、事業者への周知を図っていくことも決まった。

また、ガイドライン策定後には、スクリーニング検査の普及に向けた調査を実施することとした。調査は、トラック、バス、タクシーの協会会員・非会員を対象に2018年1月下旬から2月下旬にかけて実施する予定。

調査では、SASスクリーニング検査・脳MRI検査の実施状況に加え、新たに心疾患スクリーニング検査の実施状況やガイドラインの周知度などを検証する。また、事業者が実施している健康起因事故防止対策の先進的事例について、運輸局の情報を活用しながらヒアリング調査を行うこととしており、優良事例を集約し、水平展開していく考え。

カーゴニュース 12月5日号

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