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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省/経産省 トラック燃費基準13%に強化

 2025年目標、省エネ化を徹底

国土交通省と経済産業省は12日、燃費規制に関する有識者会議で、車両総重量3.5t超のトラック・バスなど重量車の新たな燃費基準を取りまとめたと発表した。

新たな燃費基準は、2025年度を目標年度とし、現行基準と比較してトラックでは約13.4%の基準強化となる。

新燃費基準案は、トラックなどが7.63q/Lで13.4%の基準強化、バスが6.52q/Lで14.3%の基準強化。対象範囲はディーゼル車。現行基準の目標年度は2015年度だったため、両省は合同で開催した有識者会議において「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づく重量車の新たな燃費基準について検討していた。今後は、今回の取りまとめに基づき、今月にパブリックコメントを行ったのち、来年4月に関係法令をかいせいし、重量車の新しい燃費基準を策定する。

取りまとめを行ったのは、国交省の交通政策審議会陸上交通分科会自動車部会自動車燃費小委員会と経産省の総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会自動車判断基準ワーキンググループの合同会議。

14年に閣議決定された「エネルギー基本計画」では環境への適合を柱に、徹底した省エネルギー社会の実現を施策として掲げており、今回の新燃費基準の取りまとめも、その方向に沿ったもの。

カーゴニュース 12月19日号

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