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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 GマークのPR活動を推進

 高速、道の駅でも周知図る

国土交通省では荷主など利用者が安全性の高いトラック事業者選びやすくするためGマーク制度の普及を図り、積極的なPR活動を展開している。

12月27日にGマーク認定取得トラックの安全性を啓発するリーフレットを発出したほか、今月からは各運輸局・支局においても事業者や荷主に向けたGマーク制度の周知活動を実施する。また、高速道路のPA・SAや道の駅などでもポスター掲示などを通じて取得促進を図っていく考え。

国交省発表の資料によると、2016年1〜12月の事業用トラック1万台当たりの事故件数は、Gマーク取得トラックの事故件数は11.2件で、未取得トラックの25.2件に対して44%と半数以下となっていた。また、死亡事故件数は1.4件で未取得の4.4件に対して3分の1の32%だった。

15年の1万台当たりの事故件数も、Gマークトラックが11.7台、未取得トラックが22.7台でおよそ半数、死亡事故件数はGマークトラックが1.7台、未取得トラック3.7台と半数以下だった。

認定事業者数と認定車両台数も年々増加している。

直近3年間をみると、認定事業者数は15年が2万2242者(認定率26.5%)、16年が2万3271者(27.6%)、17年が2万4482者(28.9%)と順調に増加している。

認定事業者の車両台数は15年が57万5586台(全車両に対する割合41.7%)、16年が60万549台(43.7%)、17年が63万1994台(46.0%)と同様に増加している。

なお、Gマーク事業者は全日本トラック協会(坂本克己会長)のホームページに事業者名、所在地、電話番号などを掲載している。

カーゴニュース 1月11日号

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