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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 小口保冷輸送のISO化

 19年の国際規格発行目指す

 国土交通省は23日、国際標準化機構(ISO)で、日本の提案により、小口保冷輸送に関する国際規格を開発する新たなプロジェクト委員会の設立が承認されたと発表した。 今後はISOでの国際規格開発に向け、6月頃にプロジェクト委員会の第1回国際会議を日本で開催する予定。

 小口保冷輸送の国際標準化については、2016年3月以降、物流事業者・業界団体・関係省庁(国土交通省、経済産業省、農林水産省)が「我が国物流システムの国際標準化等の推進に関する連絡検討会」の場で連携し、オールジャパン体制で標準化を進めた。それにより、17年2月に英国規格協会より小口保冷輸送に関する規格「PAS1018」が発行された。

加えて、日ASEANの物流政策対話及びワークショップや物流専門家会合等の場等を活用し、各国の物流関係省庁、標準化機関などとの連携を図った結果、ISOにおいて日本提案で新たな委員会(小口保冷輸送に係るプロジェクト委員会)の設立が承認された。同委員会での協議を経て、19年の国際規格発行を目指す。

カーゴニュース 1月30日号

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