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物流業界ニュース(物流/運送情報)

消防庁 移動タンク貯蔵所の無許可が2.4倍に

消防庁ではこのほど、移動タンク貯蔵所(タンクローリー)等の立入検査の実施結果を発表した。基準不適合等車両の割合は15.98%で前年比1.17ポイント減少し、近年減少傾向だが、移動タンク貯蔵所の無許可車両数は67台で前年比約2.4倍に増加。常置場所、注入ノズルおよびホース設備等の無許可変更事例が多かった。

移動タンク貯蔵所における立入検査の重点項目として挙げている定期点検にかかる義務違反は1129台で、昨年と比較すると160台減少しているものの、依然、他の項目と比べても非常に違反台数が多い。

こうした検査結果を踏まえ、全日本トラック協会(坂本克己会長)に対して「危険物の移送等における保安確保のための留意事項」の周知、法令違反事項の改修にかかる指導および改修の確認の徹底について1月25日付で要請した。

立入検査は、昨年11月1日から30日までの期間を中心に、全国の消防機関が一部警察機関の協力の下で実施した。

カーゴニュース 2月13日号

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