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物流業界ニュース(物流/運送情報)

厚労省 熱中症死傷災害、運送業は3位

厚生労働省では、「2017年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況(速報値)」を発表した。死傷者数は528人、死亡者数は16人となっており、16年と比較し死傷者数は1割程度、死亡者数は3割程度増加している。運送業は死傷者数が92人で建設業、製造業に次ぐ3位。なお、死亡災害の半数は建設業で発生し、次いで農業、警備業で多かった

過去10年間の職場での熱中症による死亡者および休業4日以上の業務上疾病者の数は10年に656人と最多で、その後も400〜500人台で推移している。過去5年間の業種別の熱中症の死傷者数を見ると、建設業がトップで次いで製造業。全体の5割弱がこの2業種で発生していた。

厚労省では、労働災害防止団体などとともに、職場における熱中症予防対策の一層の推進を図るため、4月を準備期間、5月から9月までを実施期間とする「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施。今年で2回目で、事業場への周知・啓発やセミナーの開催、教育用ツールの提供などを行う。

カーゴニュース 3月15日号

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